『変身』

e0069159_4423348.jpgカフカの「変身」

2010年3月21日(日) ル・テアトル銀座

作 フランツ・カフカ
脚本・演出
美術・音楽 スティーブン・バーコフ
出演 森山未來 穂のか 福井貴一 丸尾丸一郎/久世星佳/永島敏行


「ある朝、不安な夢から目覚めると、グレゴール・ザムザは自分がベッドのなかで大きな虫に変わっているのに気がついた」

学生?の頃に読んだカフカの『変身』。正直、理解できず、気持ちの悪い印象のみ残った記憶があります。
さて、そんな理解度の低さで臨んだ舞台。

雑誌やニュースで紹介されているので、目にした方もいらっしゃると思いますが、舞台中央にパイプが組まれたシンプルなセットのほかは、妹、父、母が座る丸い椅子だけの空間。
登場人物たちは、顔を白塗りにして、モノトーンを基調とした衣装をつけています。パーカッションとキーボードに合わせて、マイムのような動きがあったり、音と光が大きな舞台効果になっていて、人形劇か影絵のような印象。

忙しくも家族の大黒柱として、収入を得、しかしその忙しさにも幾分うんざりしている様子のグレゴール。兄のグレゴールを慕う妹グレタ。グレゴールを頼りにする母と存在感のない父。

ある朝、グレゴールは虫になる。
指先を動かし、床をはいずりまわる様子は、まるで虫で。とてもアクロバティックな動きも自然にするっとやってのけている森山くんの身体能力には、拍手です。頼りにしていた兄の変容に、はじめはおろおろするだけの家族。心配し、世話をし、やがて愛想を尽かす。そんな中で、グレゴールは静かに息を引き取っていきます。グレゴールの死後、解放されたように明るい光がさし、薄暗かったグレゴールの家に明るさが戻ってきます。本人にとっては苦しみからの解放であり、また家族にとっては重荷からの解放。ほっとする気持ちもわかりつつ、やりきれない悲しみが漂うのでした。

虫になったグレゴールは、考えると悲しいけど、介護であったり、病気の家族にも当てはまる気がします。それを象徴していると考えると、家族の関係を鋭く描き出しているなあと思います。見終わった後、いろいろ考えたり、余韻の残る舞台でした。これぞ演劇を観たと満足できるような演出で、とても素晴らしかったです。文学を舞台で理解する・・・というか、心と体で感じ取ることがあるのだなと思った舞台。

役者さんは、主演の森山くんの身体能力の高さが素晴らしい。髪型、動き、とても虫っぽい。顔立ちからは、キリギリスの印象でしたが。いやらしい虫を演じているのですが、それでも美しい印象を残しました。虫のときはとても無表情。気持ちを吐き出すとき、とくに妹に話しかけてみようとして失敗するシーンは、切なかった。森山くん、ブラボー。これからも舞台で観たい役者さんです。

妹役の穂のかさん。初舞台だそうですが、はつらつと演じてらして、かわいらしい妹役でした。グレゴールをだんだん疎ましく思うようになっていくところも、お上手でした。

ぜひまたじっくり観直したい感じ。カメラが入っていたそうなので、映像になるのかな。楽しみです。
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by kurocham | 2010-03-31 05:25 | 舞台

思い出しては、感想を吐き出してしまいたいのに、ああ、年度末。
真面目にお仕事の毎日&疲れて沈没しています。

さて、感想の続き。

今回は、LEDの画面というのかしら・・・?画像がセットとして多用されてました。自分の好みとしては、あまり好きでない・・・というのが正直な感想なのですが、変化のあるセットなので、それはそれ、台詞以外の表現を楽しめる部分もありますね。たとえば、アンヌが王の娘たる証拠とされる『日輪の瞳』なんかを拡大アップして、背景にど~んと写すとか。LIVE中継とか。歌の歌詞とか。

午前中に観た『マクベス』とは対照的でした。でも、こっちも好きなんだなあ~~~~(笑)

今回私をかなり笑わせてくれたのは、橋本じゅんさん♪ あんなにひげ面なのに、ミニーちゃんに見えてしまいました。出てくるだけで面白いんだもの、ずるい(笑)

大好きな高田聖子さんは、今回は意地悪な役。ラストは、「ここまでやるか!?」という感じでしたわ・・・。さすがです。


あら、張り切って、続きを・・・と思ったのに、意外と言いつくしてしまったわ(笑)
近ければ、もう一度是非観たい舞台です。私が見たときより、また進化していることでしょう。
面白くて、すっきり。深く考えずに、笑って、ドキドキして。エンターテイメントな舞台だから、新感幹線はまた観に行きたいな♪♪ 今度は個人的には、シリアス路線のいのうえ歌舞伎が観たいわ♪



 
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by kurocham | 2010-03-30 18:42 | 舞台


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2010年劇団☆新感線30周年興行【春】『薔薇とサムライ~GoemonRock OverDrive』
作/中島かずき  演出/いのうえひでのり  作詞/森 雪之丞
キャスト/古田新太 天海祐希
     浦井健治 山本太郎 神田沙也加 森奈みはる/橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと/藤木孝
 
2010年3月20日(土)赤坂ACTシアター



【あらすじ】
ときは17世紀、ところは日本を遠く離れたイベリア半島の一小国コルドニア王国。
その領海で暴れまわっている海賊の石川五右衛門(古田新太)は、同じくその界隈を荒らしている女海賊アンヌ・ザ・トルネード(天海祐希)と戦友になり、彼女の船で用心棒をすることになる。
とある港町で、五右衛門は彼をつけねらう賞金稼ぎのデスペラード豹之進(山本太郎)と戦う羽目に。しかもその隙を突かれ、アンヌは城の兵士に捕らえられてしまう。
 城に連れて行かれたアンヌを待っていたのは、ラーカム・デ・ブライボン大宰相(藤木孝)。王の血筋が途絶えた今は、彼が国を仕切っている。だが、大宰相はアンヌに王になれと告げる。彼女こそ先王の娘だというのだ。城に入ったアンヌは、侍女エリザベッタ(森奈みはる)から貴婦人教育を受けるはめに。社交界デビューのダンスパーティーで、隣国の王子、シャルル・ド・ボスコーニュ(浦井健治)は彼女にひとめぼれをする。そして、そこにはアンヌを心配して潜入していた五右衛門もいた。貴族に変装していた五右衛門のことが気になり、うるさくつきまとう大宰相の孫娘のポリー・デ・ブライボン(神田沙也加)。
 それぞれの思惑が交錯する中、女王としての立場に目覚めていくアンヌはついに“海賊討伐令”を発布。彼女自ら甲冑を着込み軍を率いて、かつて仲間だった海賊たちに戦いを挑むことになってしまう。
 海賊仲間を守るためアンヌと対決する五右衛門。国王と海賊、立場を分かつ二人の誇りと意地が激突する。 だが、女王擁立の裏には大宰相の国家的陰謀があった。

 五右衛門とアンヌ、果たして二人の運命やいかに!?


新感線はやっぱりいいです♪
華やかで、笑えて、観終わった後、スカッ!!

今回は天海さんの七変化が見どころ・・というか、それに尽きる感じ。
本当にすらりとしていて、お顔も小さくてとても美しい!!現代のオスカル様ですわ♪ 軍服も金髪のオスカル様も何故か似合ってしまうなんて、すごすぎる。ドレス姿もとても美しいけれど、どこか男前。カッコ良すぎて、心奪われました♪ 宝塚の男役トップだった頃の天海さんって、こんな感じだったのかしら。絶対虜になっちゃう(笑)歌も踊りも素敵♪♪ 本当に華があって、天海さんをたくさん見られただけでも、かなり満足しました。テレビや映画では見られない魅力なので。

今回初めての『R』なので、生バンド!これもたまらないわ♪ 音が全然違うから。初めての生・冠ヴォイスは、耳がキーンとなるほどすごかったです。あの声をずっとキープするのは大変だろうなあ。

ストーリーは五右衛門ロックよりさらに面白くて、3時間40分という舞台も全然飽きずに観られました。ストーリーと言っても、『ワンピース』とか『ドラゴンボール』みたいな漫画チックな冒険活劇なので、感動するとか、そういうものではないんですけど、漫画のようなキャラクターを魅力的に成立させてしまうところが、考えたらすごいなあ。

とても漫画チックだったのは、デスぺラード豹之新かしら(笑)山本太郎さんが演じることは知っていたのですが、パッと見は全然わからなかったです。通路を通って現れるときのLIVE中継にへそがよじれました(笑)

そんな感じで、劇中小ネタが満載。小ネタと言っていいものか。結構大掛かりだから。

粟根さんの飛んでいくとこ(笑)も、実に漫画チック。でも、面白い。TVならCGでぶっ飛ばすところなんでしょうけど、ずっと生のほうが笑える感じ。

神田沙也加さんがとてもお上手で。母譲りのアイドル的魅力全開で、可愛い♪ 可愛い中に強い女のしたたかさもほの見えて、役にぴったりでした。思っていたよりもずっと芸達者な方で、今後に期待です。

そして!王子♪♪
新感線の舞台って、王子的存在の色男さんが出てきて、その使い方がお上手だと思うの。
今回の王子は、浦井建治さん。初めて観たのですが、カッコいい人だったのね。ミュージカルの方だけあって、歌いあげてくださるのですけど、アンヌに惚れるお馬鹿な若だんな風で、とてもとてもキュートでした。おバカっぽく上手に演じてらしたので、真面目な姿も観たい感じ。この方も金髪が似合ってました。

藤木孝さんのお声をどこかで聞いたことがあるのに思い出せなくて、イライラしていたのですが、謎が解決しました。竜也くんの『かもめ』のときに、小島さん演じるマーシャの父親のシャムラーエフを演じてらしたんだわ!声に特徴があるので、わかってすごくすっきり(笑)

ブライボン大宰相を堂々と品よく演じてらしたのですが、彼を讃える♪ブライボ~~~ン ♪ブライボ~~ン♪というメロディが何故か今回一番耳に残ってます(笑)新しい五右衛門ロックとともに。
今回の曲は、説明っぽい歌詞が多いかな?!なんて思って、あんまり耳に残らないような気がしてたんですが、パンフレットに書かれた歌詞を見れば、ちゃんとメロディが聞こえてきます。

今もアンヌの歌うフラメンコが・・・ああ、カッコ良かったフラメンコを踊るアンヌねえさま。


時間がないので、またあとで。つづく。 
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by kurocham | 2010-03-28 17:30 | 舞台

『マクベス』

『マクベス』
2010年3月20日(土)世田谷パブリックシアター
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W.シェイクスピア作 河合祥一郎訳 『マクベス』より
[美術] 松井るみ
[構成・演出] 野村萬斎
[出演] 野村萬斎/秋山菜津子/高田恵篤/福士惠二/小林桂太

たった5人で演じられるマクベスということで、どんな演出なのか楽しみにして観に行きました。
セットは繭のような大きなドームが、廃墟のような骨組みに早変わりするところから始まり、ドームの周りを円を描いて床が動く仕掛けになっていて、それが効果的に使われていました。
マクベスを萬斎さんが、マクベス夫人を秋山さんが演じていたのですが、それ以外のキャストはすべてそのほかのお三方が演じられてました。小物や布をさっと羽織って、魔女から兵に、はたまた王にと次々と役が代わる様は見事でした。そして、結構アクロバティック?!かと思うような動きもされてて、わりとご年配のようにお見受けしたのですが、役者さんたちの熱演に拍手!でした。

また秋山さんを生で観てみたくて。期待通り、素敵な女優さんでした。
そして、意外と・・・と申し上げては大変失礼ですが、萬斎さんがとてもカッコ良かった!!
思ったよりもずっと長身で、すらりとしてて、ちょっと立ち姿が竜也くんにも似た感じ。台詞周りや声は市村さんを思わせるような力強さがあって。伝統芸能の方ですから、動きはやっぱりキレイですよね~♪ 品のあるカッコ良さというのでしょうか。とても素敵でした!

「綺麗は汚い。汚いは綺麗・・・」で始まる舞台。
廃墟のようなドーム型のセットと王になったマクベスの王冠が同じに見え、荒れ果てたマクベスの心や人生を暗示していたのでしょうか。
最後、死体となったマクベスの体から美しい花が現れるところで、初めの台詞、「汚いは綺麗・・・」という言葉に込められた人間の心の葛藤を表わしているのかな?色々考えられて、余韻を楽しめるのはいいなあと思いました。
千秋楽だったので、カーテンコールも5回あり、盛り上がっていました。

5人で演じるという試みは、くるりくるりと入れ替わるうまさで味わい、そのほかはキャストの熱演で、正統派のマクベスでした。なんだかんだ言って、シェイクスピアはいいなあ~と思いながら拍手。時にはこういう舞台がいいです。とても良かった。

竜也くんも、またシェイクスピアやってくれないかなあ。
萬斎さんがカッコ良かったことをそのあとお友達に語ったのですが、私の感動が伝わらず、残念(笑)一緒に見たら、きっと同意してもらえたと思うのですけど。今度コクーンで『ファウストの悲劇』演るんですね。蜷川さんの舞台も最近観てないし、断然興味が湧いてきたわっ!
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by kurocham | 2010-03-28 00:11 | 舞台

はる、卒園。

少し間が空いてしまいましたが、前回のブログが『明日は、はるの卒園式・・・』で終わっているので、そこから始めます。
旅行から帰ってからというもの、いろいろあって・・・。舞台の感想も書きたかったのですが、年度末業務でアップアップのだんなさんにPCを占領されていて、全然ブログがupできませんでした。

さて、はるの卒園式。
前日の夜から急にはるの体調が悪くなってしまって。症状は嘔吐と発熱。
もしかして卒園式に出られないかも・・・と思っていたのですが、相当具合が悪いにもかかわらず、本人が出たいというし、私もせっかくだから出席させたいと思って、ぎりぎりの時間に登園しました。
途中、具合が悪くなって2回ほど会場を出て休みましたが、ちゃんと証書を受け取り、退場もしっかりすることができました。私はビデオを回しつつも心配であんまり感動する暇がなかったのですが、証書を受け取って壇上から降りてくるときは、じ~ん。
頑張ったはるなのでした。

式が終わった後は謝恩会的なものが企画されていたのですが、そちらは辞退して、帰ってきたのですが、着替えてベッドに入ると、ほっとしたのか眠ってました。ある意味、忘れられない卒園式となってしまいましたが、体調が落ち着いて、幼稚園から持ち帰った作品やアルバムを見ながら、「終わっちゃったね・・・。」とはるがつぶやいていて。それで私もなんだか実感が湧いたような気がしました。

丸4年通った幼稚園。引っ越してきてから今の幼稚園では3年。
大好きな担任の先生に3年しっかりと見守られて、ちょっとは逞しくなったかな。
証書授与のときに、紹介のコメントを言って下さってたんですが、はるには「女の子にモテモテでしたね」とか「工作博士」と紹介して下さって(!)親も照れちゃいますから、本人も相当嬉し恥ずかしだったでしょう。でも、そんなに「モテモテ」なのは、一生で今だけだろうなと思いつつ(笑)
年長さんになってから、急にクラスの女の子たちにアタックされ出したらしく「大好き」って書いた折り紙(笑)とか、持って帰ってきてました。ありがたいことですよ、まったく。

そんなはるも、ついに小学生。
ずっとだいちゃんと同じ学校に通うのが夢だったのですが、やっとそれが叶います。

お母さんは、お弁当作りが終了。だいちゃんの時と合わせて、6年。

はるは、育児休暇を3年取って育てたので、それまではすごく長かったように感じますが、復帰してからは結構あっという間。それでも、幼稚園時代が終わるまでって、すごく長かったような気がします。子育ての入口というか、二人目と言えど、わからないこともいっぱいで。

朝、泣いて登園を渋ったはるを先生の腕に押しつけて仕事に行ったり。
だんだん楽しく通えるようになって、すこしずつ逞しくなっていって。お友達が増えて、工作が好きになって。ちょっと生意気な口も気うようになったり、それでもやっぱり甘えん坊なはるで。

大きくなったはるをみて、とても嬉しい気持ちでいっぱい。振り返ると、ずいぶん成長したなあと感じます。懐かしいなあ。あの小さかったはるが、ランドセルを背負って小学生になるのね。
ああ、卒園式ではあんまり涙する時間もなかったけれど、こうしてブログをかきながら思い出しているとなんだか感動だわ。・・・・遅いって(笑)

これからも心配なことがいろいろあるんでしょうけど、暖かく見守れる母でありたいなあと思います。
大好きなあなたが、小学校でも、楽しい時間をたくさん持てますように♪ 元気ですくすく、大きくなっていってね。
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by kurocham | 2010-03-27 23:26 | 子育て

楽しかった♪♪

連休中に東京へ行ってきました。
今回は観劇三昧の旅。3つ舞台を見て、お友達と会って、ちょっと散策して。

東京はもう桜がちらほら咲いているんですね♪ 春です♪
行った日も、日中は20℃近くあり、上着が要らない感じでした。夜になると冷え込んできたので、持って行ったストールや手袋が役に立ちましたが。

それと、風!!

すごい強風!!

帰りの飛行機は、引き返す可能性有りの条件付き運行。
羽田でも生温かくて強い風が吹いていたので、心配しました。着陸時、飛行機が揺れて怖かったのですが、ちゃんと到着。嬉しかったです。

でも、空港は予報通りの暴風雪。雪が真横に降ってました。
私は春仕様の薄着。そこに吹雪。東京旅行の夢気分から、一気に北海道の現実に引き戻された感じでした。ああ寒かった。そこからのドライブは、ハザードをつけながらのノロノロ運転。視界がとても悪くて、無事に帰れるよう祈りながらの旅でした。

私と一緒にちょうど嵐が上陸したらしく、帰ると、「さっきまで全然雪も降ってなかったのに・・」と驚かれてしまいました。

昨日はのんびりと疲れをいやし、いただいたお菓子を美味しくいただいてました♪
今回もとても楽しく、また次回の旅行を楽しみにしながら、現実に戻ります。
明日ははるの卒園式。春の新しい始まりに向けて、私も頑張らなくちゃ!
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by kurocham | 2010-03-23 05:57 | 旅行

無事終了

卒業式が無事終了。
心配していた受け持ちの子も、しっかり一人で歩いて卒業証書を受け取ることができて、本当にほっとしました。私にとっては卒業式はそこで終わったようなものです。
歌も歌い、入退場もはりきってやっていて、成長が嬉しかったです。本当に練習をたくさんしたし、それが実って、嬉しい一日でした。ご両親も喜んでくれていましたし。

朝は早起きをして袴を着ました。
年に一度着るか着ないかなので、いつも着方を忘れてしまいます。

そういえば、去年、着付けを習おうと思っていたんだっけ・・・。結局今年も、あれこれと迷いながら、母に手伝ってもらって着ました。やっぱり着付けって、できるようになりたいなあ。


やれやれと思って、仕事を終えて帰宅すると、はるが足が痛いというので、病院へ。
膝がまっすぐに伸ばせないというのですが、原因が見当たらないのです。
病院でも、とくに大きな外傷も骨の異常もないし、様子を見ましょうということに。連休中に治るといいなと思います。


明日は楽しみにしていた遠征♪
夜はいまだに零下になる北海道から、明日の予想気温は18℃のところへ・・・。
いつものことながら、着るものに迷います。でも、暑がりなので、薄着が良いかもねと思っています。
今回も家族に感謝しつつ、行ってきま~~す♪♪
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by kurocham | 2010-03-20 00:48 | くらし

治虫さん

今朝、めざましテレビを観ていたら、『わが家の歴史』というドラマに関するニュースをやっていて。何となく観ていたら、竜也くんが牛乳瓶の底メガネみたいなのをかけて、映ってました。

Daさんにもニュースが。

 フジテレビ系3夜連続スペシャルドラマ「わが家の歴史」
          4/9(金)21:00~23:22 
         4/10(土)21:00~23:30
         4/11(日)21:00~23:54
 「鉄腕アトム」の生みの親、手塚治虫さん役で出演。


手塚治虫さんといえば、浦沢直樹さんの『PLUTO(プルートゥ)』、面白いです。
鉄腕アトムの『世界最強のロボット』という短編を膨らませて描かれた漫画です。こんな短いお話がこんなドラマになっちゃうんだ・・・とびっくりした覚えが。それほどに、深いものがある手塚作品と言うことなのでしょうね。小さい頃、図書館には手塚作品があって、よく借りて読んでいました。

ドラマも楽しみだな♪
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by kurocham | 2010-03-20 00:40 | 藤原竜也くん

ついに蚊取り線香!

お友達に聞いて、びっくり。Daさんに見に行ったら、お知らせが。

『藤原竜也がキンチョー(KINCHO大日本除虫菊株式会社)の蚊取り線香(正式名称:「金鳥の渦巻」)のCMに出演する事が決定致しました!!
CMのO.A開始日などの詳細は決まり次第お知らせ致します。
お楽しみに!!』

噂はあったけど、本当にご出演なんだ~~~♪
蚊取り線香が大好きとたくさんTVで言ってたから、それでCMが決まったのかしら?!それとももう決まってて、その事前広報活動だったとか?!よくわかりませんが。ANJINのときの、キンチョーさんからの大きなお花もそれで納得。

蚊取り線香のCMと言うと、思い浮かぶのが、「日本の夏、キンチョーの夏・・・」って、美しい女優さんがナレーションして浴衣を着てうちわを持って夕涼み・・・・というイメージ。
その竜也くんバージョンなのか?!それとも、ビールを片手に、違ったイメージで?!・・・想像すると、楽しみが膨らみます(笑)なにはともあれ、竜也くんがCMに登場するのは嬉しいことだわ♪♪
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by kurocham | 2010-03-19 05:39 | 藤原竜也くん

もうすぐ

卒業シーズンですね♪

私の職場でも、もうすぐ卒業式があります。
特別支援で私が受け持っているお子さんも、卒業していくのが寂しいけれど、今は寂しがっているよりドキドキハラハラが強いです。

何故かというと、セレモニーに一人で挑むことができるかどうか?!それが問題で。

証書授与って、いろいろ作法があって難しいですよね。前の人が動いたら、立ち上がって、歩く・・・とか。ここで立ち止まって、また前の人に合わせて歩きだす・・・とか。

ただでさえ、いろいろ緊張してしまうシーンですけど、私の受け持ちの子にはクリアしなければいけない課題がいっぱい!!歩くルートに目立つテープを張ったり、すっとばして斜め横断してしまう箇所には、好きなキャラクターのイラストを小さくして貼ったり。工夫して練習して今日で2週間くらい。

昨日くらいまで、やっぱり私の補助がいるかな?!と思っていたのです。
ご両親の前で、一人でできるところを観てもらいたくって頑張っていたのですが、ちょっと無理かしらって諦めかけていたのですが。

今日の練習で、いつもと変化が。一人で結構出来ていて。

あれ?!もしかして、できるかな? でも、大勢の人が来たら、緊張して忘れてしまうかな?!・・・今、葛藤中。 明日は、一人でやらせてみようと思っています。それを見て、当日の対応を決めようと。

当日も、きっと心配で、泣く暇がないかな(笑)無事終わったら・・・・・・・きっと涙なみだです。
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by kurocham | 2010-03-18 01:16 | くらし

北海道で2人のkids子育て中。 日々の暮らしや 藤原竜也くんについて♪